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      <title>こんなに美しい</title>
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      <description>レバノンって国に行ってみたいんだ</description>
      <language>ja</language>
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         <title>地価暴騰とリゾートブーム　2</title>
         <description>福島県や地元自治体は、「会津リフレッシュリゾート」の重点整備地区の核である伊藤忠の事業の断念に大弱りになったのはいうまでもありません。


また「房総リゾート」で知られる千葉県のリゾート開発地の地価が暴騰してしまいました。


同リゾートは南房総や外房を舞台に繰り広げられるものですが、国の承認をうける前から地価は上昇しはじめて、承認後は暴騰状態・・・。


早々と同リゾート構想は暗礁に乗りあげてしまいました。


地価の暴騰は全国各地のリゾート開発地に共通の現象です。


リゾート法が&quot;不動産活用法&quot;とか&quot;不動産支援法&quot;、あるいは&quot;地価暴騰法&quot;といわれる所以です。


地価の急騰は自治体の進めるリゾート開発地だけでなく、民間業者のリゾート開発地にも同様にもたらしています。


リゾート関連業者・自治体は自分の仕掛けた地価上昇で、事業の展開を拘束されてしまっているようです。


それでも世の中カネ余りでした。


不動産業には銀行はいくらでも金を貸してくれたのです。

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         <pubDate>Fri, 03 Feb 2012 11:28:34 +0900</pubDate>
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         <title>地価暴騰とリゾートブーム</title>
         <description>いたれりつくせりの支援措置があるとなっては、都道府県が、「それ、リゾート法の国の承認をとれ」と走り出したのは当然の動きです。


自治体が動き出せば、民間企業も黙っていません。


全国各地に土地を持っているところはもとより、リゾート法指定地域になりそうな土地買いに走ったところもでてきました。


かくて、地方の土地も急騰開始。


国の承認を受けたリゾート地域の地価はとくにすさまじい急騰ぶりです。


実に愚かな話ですが、地価が暴騰したため、リゾート開発に進出した企業が土地買収を断念して、事業から撤退してしまうというところも出現してしまいました。


&quot;たとえば「会津リフレッシュリゾート」。


当初、伊藤忠商事が、このリゾート地域内でスペイン村建設を計画していました。


しかし地元の土地所有者が地価高騰に便乗して、伊藤忠が予定した買収価格の4倍を要求したために、同村開設後も採算はあわないということで、事業そのものから下りてしまいました。


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         <pubDate>Mon, 02 Jan 2012 11:27:53 +0900</pubDate>
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         <title>環境問題とタックス　4</title>
         <description>財政というものはきわめて微妙な政治問題です。


世論調査の結果も、一般民衆の多くが環境保護にもっと金をかけるべきだとしながら、増税には強い反感を持つことを示しています。


政府も課税のべースを所得から環境を損なう経済活動へと移し換えることで、全体的な税負担は増やすことなく、新しい優先順位を課税方針に反映させることができます。


開発援助の方向が修正され、政府の補助金制度が再編成され、グリーン・タックスの課税が実施され、それぞれが環境的に健全な経済活動を促進する効果をあげたとしても、なお経済の規模という厄介な問題が残ります。


経済学者や政治家の誰に聞いても、無限の経済成長は可能だと言うだけでなく、望ましいとさえ言います。


政治指導者は、成長こそが失業、貧困、産業の衰退、財政危機、その他あらゆる社会問題に対する回答だと声高に繰り返す。


成長の哲学に疑問を投げかけることすら冒漬と考えられます。


・・・こうした見方は、世界がどのように機能しているのかについての一般大衆の考え方にも深く浸透しているようです。

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         <pubDate>Sun, 11 Dec 2011 12:05:22 +0900</pubDate>
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         <title>環境問題とタックス　3</title>
         <description>経済の減速を避けるために総合的な税負担レベルを変えたくないという国は、歳入の増加に比例して所得税やその他の税を減らしていくこともできます。


国によってはグリーン・タックスの税収の一部を財政赤字の補填に回すことを選ぶかもしれません。


・・・たとえば、アメリカ合衆国は連邦予算の赤字補填などに使うほうを選ぶでしょう。


ただ、環境税が実施される国はすべて、税制構造を累進的なものとするために、他の税を含めて総合的に調整する必要があります。


グリーン・タックスは国家経済の再編成という役割を果たすだけでなく、豊かな国から貧しい国への富の移転という、全地球的行動のイニシャティブをとる財源にもなりうるのです。


富の移転とは、先進工業国が地球環境を傷つけながち積み重ねてきた、生態学的債務の支払いを開始することにほかなりません。


工業国(東ヨーロッパとソ連を除く)が排出する炭素に対し、1トン当たり10ドルの税金を増やすことで、世界はまず年間250億ドルの基金を生み出すことができます。

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         <pubDate>Thu, 03 Nov 2011 12:04:53 +0900</pubDate>
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         <title>環境問題とタックス　2</title>
         <description>経済に悪影響を与えることなく、人間の健康や環境への害を減らすための適切な税率を決定するのは簡単なことではありません。


したがって、ここではわかりやすいような簡単な例を使っていますが、課税対象に関するデータも最新のものではありません。


たとえば地下水の枯渇についての予想は1980年のものであり、肇の販続は87年の例である.税制が完全に実施された時点での経済活動のレベルを予測することも、まず不可能です。


・・・というのも、税の中には複合的効果を持つものもあります(たとえば炭素税は化石燃料の消費を減らすことでニ酸化硫黄の発生を減らす)。


また、税制の完全実施前に課税対象活動のレベルが落ち込むこともあるでしょうから、歳入の総計を出すのは不可能です。


しかし、ここにあげた8例だけでも1000億ドルを超えるであろうと考えられます。


・・・それぞれの税を、たとえば5年ないし10年をかけて徐々に導入していけば、経済に与えるショックはやわらげられ、次第に調整の効果が現われてきます。


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         <pubDate>Wed, 12 Oct 2011 12:04:06 +0900</pubDate>
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         <title>健康のバロメーター　2</title>
         <description><![CDATA[唾眠には、二つの性質の違う唾眠があります。


そのうちの一つであるレム睡眠と言われる時間は、精神的疲労を回復させ、思考や創造力など脳を発達させることに関与しており、肉体の休息に必要な機能を果たす大切なものです。


もう一つのノンレム唾眠と言われる深い睡眠の時間は、逆に脳を体息させるものです。


このため眠りの異常には、睡眠時間としての量の異常の他、質の異常が考えられます。


こうした背景からきちんと分類すると、大変多くの種類があり、なかには病気と親和性のあるものもあります。


ですから、ただ眠られないのが不眠であるというだけでなく、どのような種類の不眠なのかを知ることが、治療や対策に必要となってきます。


通常、睡眠はだんだんと深い眠りになり、60分から80分間程ノンレム期が続き、突然レム期が出現します。


このレム期が10分から25分程継続し、ノンレム期と合わせて約90分間の睡眠が一晩に3～5回繰り返し、朝を迎え、レム期の終わった時にちょうど起きると爽やかな目覚めとなります。


<a href="http://www.healthy-one.co.jp/online_shop/detailsfile/echinacea.html" target="_blank">エキナセア</a>などのサプリを飲んで健康にはしっかりと気をつけたいものです。


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         <link>http://tex-realty.com/2011/09/2_5.html</link>
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         <pubDate>Mon, 05 Sep 2011 13:54:06 +0900</pubDate>
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         <title>健康のバロメーター</title>
         <description><![CDATA[発達障害のために、自己の内的感情を出すことの不得手な人たちは、それが故に単なる神経症的表出が、周囲には別の精神病ではないかと疑われて病院を受診してくることも多く経験します。


自分自身の援助方法を、いつも考え直す態度を身につけてほしいと思います。


なお、ここでは精神科合併症を分類概説したものではなく日常の診療場面で相談されることの多い内容についてという観点からのものです。


さて、快眠、快食、快便は、健康のバロメーターと言われております。


特に、眠ることは、心身の疲れを癒し、生活のエネルギーを回復し、ストレスに対する抵抗力と気力を回復します。


ですから<a href="http://www.healthy-one.co.jp/online_shop/detailsfile/echinacea.html" target="_blank">エキナセア</a>などのサプリを飲み、健康には気を遣わなくてはなりません。


さて、睡眠には量と質の大切さというものがあります。


そのことを理解していただくために、まず睡眠とはどういうものか考えてみましょう。

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         <link>http://tex-realty.com/2011/08/post_26.html</link>
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         <pubDate>Wed, 03 Aug 2011 13:53:01 +0900</pubDate>
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         <title>ボードを選ぶポイント　2</title>
         <description><![CDATA[ボードの長さは、必ず自分の身長に合ったものにすること。


たいていは、立ってボードを身体の前に立てたときおへそから10～12センチぐらい上にくるものがベストといわれています。


ボード自体の大きさですが、大きなボードの方がテイクオフしやすいといわれています。


しかし反対に大きすぎると水の抵抗が大きくなり扱いにくいということもあります。


そこで、どこをポイントにすれば自分にちゃんとマッチしたボードを得られるかというと、それは自分の肩幅なのです。


ボディボードの正しい基本スタンスをとるには、両腕がきちんと肩幅と同じ幅でひらいていなければなりません。


肩幅と同じ幅で手をボードの先端であるノーズにあてるため、自分の肩幅に合わせてボードを選ぶのがいいでしょう。


自分で選ぶのは不安だという人は、<a href="http://ccc-kugenuma-beach.com/" target="_blank">サーフィンスクール 湘南</a>教室に入ったり、ショップの店員さんに聞いてみるといいでしょう。


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         <link>http://tex-realty.com/2011/07/2_4.html</link>
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         <pubDate>Sun, 10 Jul 2011 15:16:17 +0900</pubDate>
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         <title>魔女のいた時代</title>
         <description><![CDATA[魔女のいた時代って興味深くありませんか？


魔女たちが集まるといよいよ集会が始まる。


まずこの集会の座長である魔王が王座に着く。


魔王はたいていの場合、山羊や犬に変身して現われるといいます。


集まった魔女たちは魔王に近づいて礼拝し、捧げものを捧げる。


捧げものは黒いロウソクや新生児のへその緒、ときには墓から掘り出してきた死体といった、まさに猟奇的なものばかりだった。


捧げものが終わると魔女たちは、魔王の磐部に次々に接吻して忠誠を誓うのです。


ところで、占いに行きたいので友人に聞いたら、<a href="http://www.e-aine.com" target="_blank">電話の占いサービス</a>がなかなか良いと教えてもらいました＾＾

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         <link>http://tex-realty.com/2011/06/post_27.html</link>
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         <pubDate>Thu, 09 Jun 2011 18:14:45 +0900</pubDate>
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         <title>ボードを選ぶポイント</title>
         <description><![CDATA[今日は、ビギナーがボディボードを購入するときに注意したい"ボードを選ぶポイント"をいくつか挙げてみましょう。


まず、ボードのやわらかさ。


<a href="http://ccc-kugenuma-beach.com/" target="_blank">サーフィンスクール 湘南</a>に入っているようなビギナーの人の場合は、できるだけしなりがあってかたすぎないものがいいでしょう。


その方が、ボードが波とのギャップを吸収してくれて扱いやすくなるからなのです。


次はボードの厚さ。


当然厚いものにすればやわらかさが失われてしまうので、ビギナーの場合は薄いものを、そしてよくしなるものを選びましょう。


基準としては5～6センチ程度が最適！


もし体重が重い人ならば若干厚めのもの、そして浮力の得られるものにするとよいのです。

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         <pubDate>Wed, 01 Jun 2011 15:15:30 +0900</pubDate>
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         <title>環境問題とタックス</title>
         <description>包括的な環境税は、その他の多くの分野でも経済活動に変化をもたらすものです。


バージン資源の使用、有害廃棄物の生成、酸性雨をもたらす汚染物質の発生、地下水の汲み上げすぎなどに罰則が課されることもありうるのです。


イデルベルクの環境アセスメント研究所の研究チームは、旧西ドイツに対して各種の税金の賦課を提案しました。


その課税により総計2100億マルク(1360億ドル)以上の税収が期待されました。


研究員たちは30種類を超える「エコ・タックス」(環境税)の可能性を分析し、各品目ごとに、消費パターンに顕著な変化をもたらすであろう課税レベルを決定しました。


消費の大幅な削減を実現するには、価格を2倍あるいは3倍にしなければならないケースもありました。


たとえば、農薬の使用を半減するには、現行の農薬価格のほぼ200パーセントの課税が必要だったのです。


この西ドイツの例ほど包括的な調査はアメリカ合衆国ではまだ行われていませんが、現在、適用できるとされる8つのグリーン・タックスのリストがあり、これによると環境を守りながら税収入を大きく増やす可能性があることがわかります。

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         <link>http://tex-realty.com/2011/05/post_23.html</link>
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         <pubDate>Mon, 23 May 2011 12:00:47 +0900</pubDate>
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         <title>社会と科学知識　10</title>
         <description>焦点は実際の人間の組織に向けられているべきであって、それを観察するための種々のメディアにあるのではありません。


この年齢の生徒にこの種のコースを課するためには、苦心の跡が見えてはなりません。


学問的研究、著名な学者の名前の言及、ながったらしい術語の使用とか、その他こまごましたひどく学術的なことの引用等を避けなければなりません。


また先端科学を盛り込み過ぎるのも良くないのです。


高校高学年の科学者の卵の中には初等的な物理学すらほとんど知らない生物学者の卵もいます。


一方、物理学や化学希望の生徒は、生物学をほとんど勉強していません。


STSコースはこの2つのグループの生徒を包み込み、科学そのものの統一性を反映しなければなりません。


たしかにこの種のコースの主要な魅力の一つは、人文系志望の生徒も含めて、すべての高校高学年の生徒にとって身近なものになり得る点です。

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         <pubDate>Thu, 07 Apr 2011 10:57:15 +0900</pubDate>
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         <title>社会と科学知識　9</title>
         <description>今の所、一般科目こそ、よいSTS教育が中等教育において場を見いだすところ、その価値を真に示すところです。


突破口は確かにここにあります。


しかし適切なコースを考案する仕事は、STS教育に教育的識見を持つ全ての人に大変な負担をかけるものです。


一方ではわたしたちは、知的な能力や願望に関してはきわめて真剣であり、もっと大人っぽい世界に踏み込もうと待機しています。


しかし、科学そのものの知識は少なく、また科学が取り込まれている多面的な社会についてもほとんど何も知らない若者の大群を抱えています。


・・・他方ではわたしたちは活動と存在両面について多くの次元を含む、現代の最も複雑な文化組織に関するさまざまの事実、主題、意見を持っています。


さて、これをどのようにして有力な教育活動に一体化できるのでしょうか？


ここまで論じてきたどの方法も、無条件には推賞出来ません。


・・・実際、この導入段階では、STS教育へのはっきりした「方法」がある、という考えは全く誤っているのかもしれません。


この考えには、わたしたちが初等教育段階での理科教育から何とか除こうとしてきた、STSを一つのはっきりした「科学」にしようという考えと一脈相通じるものがあります。


真に必要なのは、科学について、歴史的、哲学的、文化的、社会学的、技術的、政治的、経済的、社会問題的、商業的な諸側面、有益な面と危険な面、不確かさ、倫理的面など、そのすべての面を・・・


これらの面のそれぞれをより立ち入って分析する、学問領域に言及することなくカバー出来る総合科目です。

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         <pubDate>Thu, 17 Mar 2011 10:55:49 +0900</pubDate>
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         <title>社会と科学知識　8</title>
         <description>教師にしても、適切に教えることが出来るほどには科学知識を持ってはいません。


どちらにしてもSTS自身まだ理論的に混乱した状態にあるので、Aレベルでの正式なコースにしてしまうと、空理空論化して人を迷わせるか、表面的に混乱してしまうでしょう。


多くの生徒が、自分の受ける理科教育の幅を広めるのに、他の普通の科目を選ぶ代わりに選択するような、とっつきやすいコースが必要なのでしょうか。


それとも日常的なものとはいくらかかけ離れた学問の道に向かってまい進する、極めて少数の生徒だけが選ぶような手ごわい、小さくまとまった専門科目を求めるべきなのでしょうか。


STS教育が高校高学年のためのカリキュラム中で占めるべき場所は、一般科目のなかです。


この一般科目は、多くの場合即興的で、台本の無い活動であり、その内容や目的は学校によってどうしようもなくまちまちです。


この種の科目がずっと存在し続け、またどの程度認められるかといった問題は、すべて不確定です。


カリキュラムのこの部分に正式の試験を課するべきか、もし課するなら、その結果にどのような注意を払うべきかといったこともよく分かっていません。


これらの問題は0レベルとAレベルの2つの資格試験の将来のあり方に関する大きな決定に依存します。


この点に関しては終わりのない、混乱した論争が渦巻いています。

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         <pubDate>Mon, 07 Mar 2011 10:55:01 +0900</pubDate>
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         <title>社会と科学知識　7</title>
         <description>例えば工専のONCコースで学ぶ電気技師見習いのためのSTSコースを計画すると考えるでしょう。


このコースは、将来の機械製図工、航空機の操縦士、保険の販売員あるいはスーパーの店長に対するものと、どのように違えればよいのでしょうか？


・・・別の言葉で言うと、この段階でのSTS教育の最終目標は、一般教育、個人の知的・道徳的発展、ひいては、社会における一般的能力、市民としての徳性に対して寄与することです。


・・・後にみるように、STS運動には、科学論をそれ自身独立した、はっきりとした学問分野にしようという傾向があります。


この傾向を是認する人たちは、STSのAレベル科目としての授業内容を整え、物理学、フランス語、機械工学などに匹敵する学問的水準、妥当性を与えようと期待します。


彼らは科学論の本質的要素、あるいは少なくとも科学史、科学哲学、科学社会学のいくばくかを議論することになるでしょう。


このことからわかるように、この提案は原理的には立派ですが、実際にはうまくいきません。


学校の生徒で科学の歴史や哲学に熱心に興味を持つものはほとんどいません。


この種の勉強の肝要な点を理解出来るだけの科学知識を持っている子供はほとんどいません。

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         <pubDate>Thu, 17 Feb 2011 10:53:56 +0900</pubDate>
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