フランス委任統治領時代・・・
第一次世界大戦後のレバノンは、サイクス・ピコ協定に基づいてフランスの委任統治下に入りました。
レバノン山地はキリスト教徒が多いため、フランスにとっては統治しやすかったようです。
やがてシリアから切り離され、現在のレバノンの領域にあたるフランス委任統治領レバノンになりました。
この結果、レバノンはこの地域に歴史的に根付いたマロン派、正教会と、カトリック、プロテスタントを合計したキリスト教徒の割合が35%を越えました。
シーア派、スンナ派などの他宗派に優越するようになったんです。
今現在でも、レバノンはフランスとの緊密な関係を維持しています。
